国会議員が決めるのは

日本の祝日は2014年の時点では15日が制定されていますが、2016年以降は8月11日が「山の日」という日本の祝日に制定され、合計16日になるということに決まりました。
祝日が増えるのは誰でもうれしいことですが、それでは祝日は誰が決めることなのでしょうか?
これは「国会議員」というのが答えです。
では国会議員が祝日を決めるのはなぜなのかというと、祝日は「国民の祝日に関する法律」という法律で決まっているからなのです。
この法律の第二条では「どのような祝日があるのか」ということが書かれているのですが、祝日を新たに増やすという際には「条文に書き加える」という作業が必要になります。
現代の日本は選挙を通じて議員を選び、その議員に政治をしてもらうという「間接民主制」になっていますから、法律を変えることができるのは国民の代表である議員だけです。
日本の祝日を国会議員が決めるのは、こうした理由があってのことなのです。

10月 9, 2014

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